2014年1月28日火曜日

左手(ほぼ)回復

左手ほぼ回復
曲がるように、握れるようになりました。約3週間。


ググッと握ると人差し指中指痛いけど、そろそろ大丈夫かな。

と思ってローラー乗って30分で挫折しました。嗚呼。

2014年1月26日日曜日

リハビリライド35km

1/24
暖かいし左手もだいぶとマシになったので様子見リハビリライド35km
肺がしんどくて仕方が無かった。

まだ上げるにはキツイかな、急ブレーキも満足にできないし。
周りが練習してるので焦る焦る
でも焦ってはいけないんだよな。

サイコンなしのためパワー速度不明
乗れることに感謝してボチボチやっていきましょう


2014年1月25日土曜日

事故りました。その後10

事故りましたシリーズも10。事故ってから約3週間、あっという間だったような
日々カラダと精神が腐っていく。そろそろ喝を入れたい。でも焦ってはダメ。ここは耐える時のはず…。

1/24
昼休みに保険会社から連絡が入る。
「自転車の修理にかかる見積書を拝見しましたのでいくつか質問が」というお題。

そこからは質問攻めにあう。以下羅列。

「フレームの素材は何ですか?」
「ホイールの素材は何ですか?」
「自転車のメーカーはどこですか?」
 ⇒ ココらへんまでは よく分かる質問内容。見積書にフレームの見積は入っていないし。
「破損品報告書に書いているライト?は自転車についていたものですか?」

「完成車で買われたものですか?別々に買われたものですか?」
「コンポ?の種類は何ですか?シマノのイチマルゴ?アルテグラ?ですか?」
105を迷いもなくイチマルゴと言ってくるあたり、勉強しているんだろうなぁ
普通は「ヒャクゴ」とか「イチゼロゴ」あたりだと思うんだけど。発音もやけにしっかりしていたし。

専門スタッフが自転車屋へ見聞に行くとの事だった。ここまでは特に問題ない流れ。

2014年1月24日金曜日

事故りました。その後9

1/23
保険会社から連絡あり、TELにてやりとり。

『同意書など返送頂けますか?』
『その後 怪我の様子はどうですか?』
『今回の事故の過失について、どのようにお考えですか』
などなど聞かれた。それぞれ伝える。

右側通行、イヤホン着用など相手側の過失についても簡単に説明。

中学生が余所見してたことが直接原因なのは、相手側の親も保険会社に伝えているようだった。

通院中のため治療費が確定していないが、競技で使うため自転車の修理を急いでいる旨も説明。

見積もり書を確認してから分からんことあれば再度連絡が来るそうな。

2014年1月22日水曜日

事故りました。その後8

1/21
治療費及びそれに係る交通費「以外」の金額がまとまったため、保険会社に書類を送付した。
送った書類は4点
修理見積書以外、全て保険会社フォーマット。

1. 自転車の修理見積書
最終的にフロントフォークの塗装割れも見つかったため請求にのせた。約37万円

2. 装備品類の破損報告書
いわゆる「車両以外の物損の損害報告」。約8万円
装備品類については写真が必要だったので同封。
シューズ、ヘルメット、ウェア、バーミッツなど。

3. 同意書
保険会社が医療機関へデータの閲覧を申し込むことに対しての同意書。

4. 振込口座
保険金の振込口座を記したもの。


本来ならば治療費&それにかかる交通費も同時に請求するのが通例のようだが、
分割で請求することに問題はないので、先に確定したものについて請求した。

警察から実況見分の連絡はまだなし。届け出から約2週間経過。そろそろ督促してみるか?

サブバイク TCR ALLIANCE

1/21
サブバイク入手
GIANT  TCR ALLIANCE SE 2010
どうみても弟に譲った自転車です、本当にありがとうございました。

2014年1月16日木曜日

整形外科と筋トレ

1/16
仕事中に整形外科へ行く。許可はとってるけど何かソワソワする…。

添え木はとれた。ボチボチ動かしていけとのことだが、相変わらず曲がらない。
「2週間後にまた来い」と言われる。仕方ないな
人差し指と中指がこれ以上曲がりませんで候

仕事終わってからは久しぶりにアクアリーナで腐った身体を動かしに。
エアロバイクで30分。ちょっと上げたりもするが肺がついてこない。
暫く休むと肺がとにかくしんどいんだよねー
あとエアロバイク超しんどい。ポジションはテキトーだし扇風機はないしケツは痛くなるし

しかし身体が回復して こうやって漕げることに感謝しながら30分回す

あとは適当にレッグプレスをやってストレッチして終わり。
膝周りと内ももにハリがあり硬いので暫くは抑え目のほうが良さそう

事故りました。その後7

1/15
診療のため外科へ。膝の外傷はほぼOKとのこと。
歯科も終わり、残すは整形外科のみ。
この程度の怪我なら10日あればほぼ回復するのが分かった。

自転車屋からは追加の見積もりが出てきた。
過失割合で揉めるのを加味して、損傷部分で足せる分を足してもらった。

整形外科での診療が終われば本格的に保険会社とのやりとりが始まる。
その前にサブバイク用意でもするか?身体治っても乗れないのは辛い。
何より乗らないのが当たり前になって心が堕落していく

2014年1月14日火曜日

特に何もない

1/14
特になにもないけど暇なので更新。
部屋が片付いていると気持ち良い。ここれを保てるようにしよう。
いらないものをどんどん処分。断捨離的なやつですね。


今日で歯科の診療は終わり。残すは整形外科と外科のみである。

そろそろ脚の打撲も軽くなら運動できそうなので、はやくキメラの修理をしたい。
保険会社からは未だ連絡なし、そして人身事故にしたけど警察からも実況見分の連絡なし。

これって連絡なければいつまでたっても修理に取り掛かれない?困るなぁ…。
車の場合は保険会社同士が話するし、すぐ修理にかかるよね?うーんよくわからない…。

2014年1月11日土曜日

事故りました。その後6

1/12-1/13
進捗…特に無し。
自転車全く乗れない休日は暇で仕方が無い。
ゲームも左手が使えんのであかん。
アニメ、サムライチャンプルーを全話見て部屋の片付け。
月曜は梅田に買い物。GoPro欲しいけど、買うまでには至らない程度の欲しさ。


引き続きメモ。

請求するもの
・治療費(歯科・外科・整形外科)、通院にかかる交通費
・自転車(修理扱い)
・装備品(ヘルメット、携行品、ウェア類)

どこまで請求するかはその人次第。
慰謝料算出のサイトなど見てると、保険金詐欺が流行るのも少し分かる気が…。

左手の包帯を取って見たけど人差し指中指まだ握れず。かかりそうだなー。

来週の土日はますますやることないぜ、どうしたものか

2014年1月10日金曜日

事故りました。その後5

1/11
進捗…自転車屋から連絡あり。概略の見積もりをもらう。
工賃込み訳30万円也。

STI、RD、クランク、バーテープ、サドル、ペダル、そしてホイール。

Racing3は国内だとバラ売り無しのため前後購入の見積もりだし、
Zipp101もリム売りしていないため、完組で買ってバラしてリペア、という変わった内容になる。

フレームは全く問題なしとの判断がでた。よかった。
STI(とマイレフトハンド)が全衝撃を受けたため外傷も全く問題ないらしい。
ちなみに↓の受け方でハンドルも全く傷も変化もないようだ。Vibeハンドルおそるべし


怪我の方は・・・
 ・顔の傷は頬以外消えてきた。キズパワーパッドさすがだぜ!
 ・左手も固定されてるけどだいぶ親指が稼働することを考えると良好
 ・膝の打撲はもう少し掛かりそう。小走りぐらいならなんとかだが、ももを上げるのはキツい
 ・肩は一定の可動域を超えると活動限界を迎えるけどだいたいオッケー

関連リンク:当日 その1 その2 その3 その4

事故りました。その後4

1/9
進展なし…とおもいきや相手の親から電話が入る。

人身事故の届け出をしたことに対して、
「実況見分に子供を行かせたりとか、そういうことは考えていないことを警察に言いました」そうだ。

人身事故扱いにされたのが不服らしい。

「物損でも事故証明が出て保険会社が支払いをきちんと対応します」
「なぜ人身事故にする必要があるんですか」
「実況見分には行かせません、そこまで子供を振り回せません」などなど。

調べてみると実況見分は任意なので拒否できるよう。それだとこっちが一方的に警察に話しして終わり…?
でも実況見分調書の捺印を拒否されたらまた振り出しか?

「こちらも通院の必要があるので、あとあとトラブルが起こらないよう警察に介入してもらい話をしたい。」という意図を伝えたが、
「物損でも保険会社が支払いを(ry」のループになりつつあり、終了
というか診断書渡したから警察止まらないですよね。
物損→人身への切り替えは良く聞くけど、人身→物損は殆ど聞いたことないしなー
嘆願書でも書けば取り下げてもらえたりするかもしれないが、そこまで調べてない

ひょっとすれば物損のままで行ったほうが良かったのかもしれないが、
実際にここまでケガしてるのに物損というのもおかしな話だし、とりあえずはここまで。


しかし事故のことばかり考えるので仕事が手に付かんですなー

2014年1月9日木曜日

事故りました。その後3

日は前後するが1/6(事故翌日)

昼ごろ相手の保険会社から電話が入る。
そう、今回の事故については、相手側は親の自動車保険の特約に入っていた。
いわゆる「個人賠償責任保険」というやつ。過失割合分の損害賠償は保険の適用を受ける。

これで当事者同士でもめることは無くなったわけだ。今後は保険会社とのやりとりに。
保険会社との交渉に辟易…とはよく聞く話だが、まぁ中学生や親とやりとりするよりは精神的に良さそう…。

その後、相手の親から電話が入った。
「今後は保険会社とのやりとりをお願いします。今回の件で保険の等級とかが変わるなどはありませんので、遠慮なく請求してください。こちらの過失が大きいと思いますので出来る限りのことはさせていただきます」とのことだった。

さっそく保険会社からいろんな書類が送られてきた。
「同意書」(医療情報取得の)
「振込口座指定書」
「通院交通費明細書」
「自動車事故物件損害自認書」(これは問合わせたら送ってきた。)

同意書はともかく、それ以外のものは別に使わなくてもいいのか?使用した方がスムーズにいきそうではあるが。

2014年1月8日水曜日

事故りました。その後2

1/8
有給とって病院&警察へ

治療と診断書をもらうのが目的。救急搬送されたのが日曜日だったため。
外科で消毒を受けた後に打撲があるので整形外科へ。

今の病院が遠すぎるので家の近所の病院への紹介状を書いてもらう。
左手の突き指と打撲がひどく固定される。余計に動けんのでこれはこれで困る


警察へは診断書をもって人身事故の届け出
「物損でいいんじゃ?」とかなりゴネられた。

少し考えたが、保険会社との今後の交渉のこともありここは人身事故にてやることにした。
人身事故のため、後日 実況見分に呼ばれることになる。
相手側が中学生ということもあり 日程調整に時間がかかりそう。

まだまだ続くなぁ…。

2014年1月7日火曜日

事故りました。その後1

今後のこともあり、事故についてまとめておこうと思います。

自転車同士の事故の事例については、まだまだケース・バイ・ケースが多く、
保険会社や発生場所等によって様々な見解があるようです。

勉強がてら記録を残しておきたいと考えております。

2014年1月6日月曜日

事故りました。

1/5
河川敷でイヤホン聞きながら下向いてスプリントをした中学生(クロスバイク)と正面衝突しました。
即警察に連絡、救急車にて搬送されました。
今のところ前歯欠け、顔面の擦過傷、両膝打撲、左手打撲、上半身むち打ちで済んだようです。
先方は怪我なかったようです。

私は河川敷の左側を走っていましたが先方は道の真ん中よりからスピードを上げこちらに突っ込んできました。
声を出しましたが反応は得られませんでした。
先方は衝突・転倒してからこちらの存在に気づいたようです。
耳にはイヤホンが付いていました

中学生は
1. 友人たちと行く初めてのロングライドであったこと
2. 友人に車間をあけられ追いつくべく猛ダッシュしていたこと
が後に分かりました。

あと1ー2秒感づくのが早く、うまく右に避ければ衝突しなかったのではと思います。
絶対回避できなかった??と言われるとYESとは言えません。
『まさかこのまま突っ込んではこないだろう』という油断もありました。その点は落ち度であり、正直落ち込んでいます。

kimeraはSTIに全衝撃がかかったようでレバーは故障していると思われます。
フロントホイールの破損、リアホイールの大振れ、各種マウントの破損までは確認できました

レントゲン検査結果、骨折は免れましたが左手の打撲が酷く握れない状態です。
また打撲の影響か38.5℃まで熱があがりましたが翌日なんとか出社しました。社畜の鑑。休みたい

しばらくは色んな意味でおちこんでると思いますので
復活したらまた遊んでやってほしいです。

2014年1月5日日曜日

トライアスリートといく柳谷周回

1/4 柳谷周回 109km
大学院時代の同期(トライアスリート)と柳谷周回へ。
トライアスリートとはいいながらもJBCFもちゃっかり登録している人。

初ロードを買う時にアドバイスもらったりFacebook等でトレーニング方法を教えてもらったりしていた。
いわば師にあたる方だが、実際に一緒に走るのは初めて。

じわり負荷をかけたいとのことで、柳谷の周回へ。
さして橋から登り、まず柳谷観音まで。この時点でペースが速くキツい。
そしていよいよ周回開始、4分登り3分下り2分登り2分下り...という周回。
以前に友人Kに連れて来られたのを思い出した。
4分登りはL4、2分登りはL5というターゲット。
抑え目に走ってくれてたおかげか3周は付くも、4週目で踏めなくなって千切れる。とりあえず1hということで5週で終了。
シーズンに入ると、4分登りは5.5倍、2分は400W超えでもがくらしい。

足りない地脚と、それを埋めるためのトレーニング方法について教えてもらって大変モチベ上がりました。
あとはトライアスロンの話は大変面白い。ロードとはまた違う身体作りやトレーニング方法がある。
今度 大阪へ帰ってくるのは夏ということなので、それまでに一緒に遊べるレベルまであげたい。

100km走って帰るとき
『今からフルマラソンの練習いってくるわ』
と聞いて体力差に絶望して終了

葡萄狩り...じゃなくて葡萄坂

1/3
葡萄坂ライド90km
友人がAMだけ乗るというので便乗させていただく。聞けば葡萄坂へいくという。
過去に1度だけいったことあるが、ダラダラ登って記憶にない。久しぶりに行く。
京都からだと遠すぎるし、かといって実家の吹田からもあまり行かないエリア。
箕面が近くにあるのに市街地は通りたくないよね。でもせっかくだし。

年始だけあって人は少なく市街地でも走りやすい。
友人とリビエールで合流しさっそく葡萄へ。

タイム 15:14  おっそー。
速い人で13分切るぐらいのようだ。勝尾寺プラス1分弱というとこか。
勾配がキツ目で変化もあるし、なかなか歯ごたえがあるコース。

友人は最初の7分ぐらいは先行している。かなり早くなってる。
弟は最後まで張り付いてきおった。やりおる。
兄が負けては格好つかん。危機感を覚えて終了。



新年 勝尾寺TT

1/2
弟と走り初めに箕面へ。

1日は親戚の用事でまるまる潰れたため、軽く乗りたかった。
弟がヤル気まんまんで勝尾寺のタイムを測るというので西田橋まで。

走り始めるとなかなか踏める。入りは260W付近と良い感じ。
5分過ぎても脚が重くないっすよ。

しかしこの時期、、やはり初詣の人で渋滞。途中で完全に停まる。デスヨネー

結局 タイムは14:30 と平々凡々。こんなもんでしょう。
今年は12:30ぐらいをコンスタントに出せるようになりたいなー。280Wは必要か。

ボチボチいきましょう。

2014年1月3日金曜日

小豆島ライド

12/31 走り納めのため小豆島へ。

参加メンバーは自分、弟、K、Tくんの計4名
小豆島を選んだ理由は、日本一周した弟がまだ行ったことなかったため。
あと練習とかではなく、旅感を出したかった

2:30起床3:00出発  5:30神戸港到着
早朝の2号線を3人で走る。

6:00出港 9:00小豆島着
フェリーはお決まりジャンボフェリー。

洗脳ソングが鳴り響くなかうどんを食い、オフトン峠の攻略に尽力する。ちなみに布団はない。


小豆島のコインロッカーに荷物を預け、時計回りでスタート。
9:00着、次の神戸行きは15:50なので約7h、フルで約100kmなので割と余裕のはず。

この日は全国的に暖かかったらしいが、それにしても暑すぎるほど。即バーミッツを取り外す。


島の南は街中で醤油の匂いが漂う。そして車の運転が割と荒め(突っ込んでくる)なので、ゆっくりめに。

オリーブ記念館の前で写真だけとった。追いオリーブ


途中チューブレス履いたKが痛恨のパンク、しかもなかなか治らない系なので2人で買い出しに行ったり、他にも写真撮ったりしてたら意外と時間がない。


完全にサイクリングペースだったが北部はやや上げで牽かせてもらう。北部は割とアップダウンがキツく脚が削られる。
本気で踏むならかなりきついコース。サイクリングで良かったと痛感。

無事にフェリー乗り場へ帰還、festive500達成に微妙に距離が足りないとかで友人は距離稼ぎにいったw

再びフェリーに乗り込み神戸から吹田へ帰還。どうでもいいけどジャンボフェリー暑すぎね?

とにかくこの日は脚が無かった。festive500のために毎日走ってたのでレストの重要性を実感

そしてfestive500はこの日、約150km
合計553kmでなんとか達成。

途中雨でやる気なくしかけたけど良かった。


2014年1月1日水曜日

河川敷ポタリング

12/30
河川敷ポタリングという名の回復走
豊里大橋から木津川の山城大橋まで行って帰るという単純なコース
弟と二人で行くつもりが友人Kからライドの誘いがあり3人で。
いろいろと自転車談義しながら山城大橋セブンへ。

途中mugenさんとすれ違ったり。

行きは追い風、帰りは向かい風
コンビニスイーツをたらふく食べて終了。

festive500は残り110km

アワイチ

12/29
友人たちとアワイチ

友人たちと合計7人で淡路島一周
2013年は合計4回来たので感動こそないものの、やはり良いものは良い。
特に天気が最高だった。

参加メンバーのうち3人は昨日もraphaライドでアワイチ済、他の2人は周回練と消耗気味。
故に基本的にペースは緩め。ゆるーくローテしながら進む。先頭時のみ230-240wぐらい。

年始にT.Kさんにボコボコにやられた借りがあるので密かに水仙郷の登りでリベンジを狙っていた。

水仙郷12分いくつか 253Wとまずまず。

しかしT.Kさんにラスト500mで追いつかれ追い抜かれ敗北。
あそこから詰められても抜く余力がないと思っていたが...くやしー来年へ宿題が...

福良で大正義 焼きアナゴ丼とおでんを食べる。安定したうまさ。

最後の平坦は自分がメインで牽かせてもらう。
2人ぐらい切れて、拾わずとも良いとのことだったので5分程度あげてみた。
そこそこ皆しんどそう。登りばっかいってる人らなので平坦で上げられると辛いらしい。

途中パンクしたけど無事に到着、風は強いが良いライドだった。

来年は水仙郷で圧倒できる力をつけよう。